ホシノ丹沢酵母 はるゆたかブレンド山食(菜種油4%)
総粉量390g 総水分63% 型比容積3.21
ホシノ丹沢酵母 (8%) →次回7%で。
はるゆたかBL (100%)
洗双糖 (5%)
伯方の塩 (2%)
成分無調整豆乳 (20%)
一番絞り菜種油 (4%)
水 (41%)
一次発酵:スチ箱9.5H
2分割(一玉342g)ベンチ30分(オーブン内で)。
成型:三つ折りくるくる。
ホイロ:スチ箱30〜35℃ 2H10分 型上2cm強
焼成:240℃予熱→210℃15分→180℃24分 計39分(焼減率11.3%)
ホシノ:起こしたて。今回も良好。以前6%使用でやたら発酵に時間かかったが、それは寒さのせいでなく、元種おこしの見極めが早かったからかも。
焼成:15分後温度下げるときに、ホイル乗せる代わりに上段に天板。生地の水分放出を妨げないイメージで。狙い通り(?)焼減率は上昇。というか、何にも乗せなくても案外焦げないのかも。→上部、皮が随分厚い。焼きすぎ?190℃に上げて、短時間で切り上げるべきか。
型比:少し上げて粉380gか。それともこれが過発酵なだけか、スライスして食べてみてから。→決して過発酵ではない。内相も味も問題なし。油脂4%のとき、型比3.3まであげてみる。
焼きあがった後、粉の香りが素晴らしい。