ホシノ丹沢酵母+リンゴ酵母 はるゆたかBL+南部小麦山食
総粉量410g 総水分63% 型比容積3.13
ホシノ丹沢酵母 (5%)
リンゴ酵母元種 (50%)
はるゆたかBL (35%)
テリア特号 (40%)
洗双糖 (5%)
伯方の塩 (2%)
水 (35%)
一次発酵:スチ箱30~20℃ 8.5H
2分割(一玉348g)ベンチ35分(暖房前)
成型:三つ折りくるくる
ホイロ:スチ箱26℃2H40分 型上20ミリ
焼成:240℃予熱→210℃15分→180℃22分 計37分(焼減率9.7%)
・リンゴ酵母元種は発酵不足のものを消費。
・谷間の裂け目とか、副材料なしでも、酵母に力があれば出来るものなのだと実感。
それともくるくる巻く成型がよかったのか?やはり内相はいまいち。
・酵母臭、酒臭さ、まったくなし。=冬場、思い切って酵母量を増やしてホイロ短かめを狙うほうが酵母臭でにくいかも。酵母ケチってホイロに時間かかると酵母臭が気になる。
・もちもちしすぎ。噛むときゅっきゅっなる。焼減率低く、水分残ったためか。
・伸びた割りに焼減率低い。生地量増やしたから、焼き時間&温度変えないと。
・粉の風味薄い。一次が短かったせいか、テリアのせいもあるのか。