自家製酵母(カボス) はるゆたか100山食(かぼちゃクリーム入り)
カボス酵母元種 (40%)144g
はるゆたか100 (80%)288g (総粉量=360g)
喜界島きび糖 (5%)18g
伯方の塩 (1.7%)6g
かぼちゃクリームの残り(15%)55g
水 (39%)140g(総水分=64%)
(型比容積3.38)
一次発酵:HB内2H(38℃?)+室温22〜32℃計4.5H
2分割(一玉318g)ベンチ30分+シェル型にして10分
成型:手丸め
ホイロ:発泡スチ箱28〜24〜35℃ 3H。(型上5ミリくらいまで。)
焼成:焼き網ごと予熱、160℃7分→200℃15分→ホイル乗せて210℃15分 計37分
(焼減率10.7%)
いままでで、いちばんカタチが良い。伸びた裂け目とか。内相も伸びがいい。
型比容積が最適なのか、手丸めの成型が良いのか、焼成温度も関係あるのか、はるゆたか100だからか?
バターを2%くらい入れるときは、この型比でいけそう。
ちょっと焼き色はつきすぎ。どこかで温度を下げるか。