自家製梅酵母(4回継ぎ)山型食パン(豆乳入り)
4回培養元種95g(やむなく、使いきり量)
=粉(14%)47.5g
水(14%)47.5g
はるゆたかブレンド (86%)292g
きび糖 (6%)20g
宮古島の雪塩 (2%)6g
成分無調整豆乳 (20%)68g
水 (28%)95g (←1%足りなかった?)
HB捏ね、丸めなおし15分室温(28℃)放置後、冷蔵庫一晩。
一次発酵 室温25℃→7.5H後30℃ 過発酵。
2分割、ベンチなし、そのままやさしく手丸め成型。
ホイロ30℃120分(型上5ミリくらいまで。あと10分待てばよかった)
焼き網に乗せ、200℃15分→170℃20分 計35分
粉340gで計算。(型比容積3.5)
・6時間後の室温が予測できなくて困る。
仕事中も気が気じゃない。
・内相の気泡は一次発酵オーバーのせい。
・焼成温度は、前回のほうが良い。
・4回継ぎの元種、発酵スピードが若干速いのかも。
・酸味はなく、香りもよいので、かけ継いでもっと長く使えばよかった。
・今までの酒臭さは、35℃のホイロのせいだったと確信。